これまで、正常に働いていたcronジョッブが、本日は、killされます。
再度、ためしてみましたが、途中でkillされます。

killされた日時は

2017/07/11 (火) 16:06　get_kabuka.sh: line 3: 23135 Killed
2017/07/11 (火) 17:51　get_kabuka.sh: line 3: 10453 Killed

もちろん、そのジョッブは3分以内に終了するジョッブです。

telnetで接続して、そのシェルプログラムを起動したところ、問題なく処理しました。

サーバのcron動作について、何らかの処理制限をかけた、あるいは、かけているのではないでしょうか？

他社サーバで同じシェルをクロン設定で起動したところ、問題なく処理します。

調査をお願いいたします。

jun_tokyou様

日頃より弊社サービスをご愛顧くださり、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご案内させていただきます。

各サーバー所定の時間を超えて動作しているプロセス、
あるいは、サーバー全体が高負荷となった場合は、
動作中のプロセスに対して、自動でKILLを行います。

『telnetで接続して、そのシェルプログラムを起動したところ、
問題なく処理した』とのことでございますため、
その時点ではサーバー全体が高負荷であった可能性がございます。
ただし、『CRONジョブの最大実行時間は3分』ですので、
通常のシェルプログラムを実行したときよりも継続可能な時間が
短くなっておりますことも合わせてご確認ください。

恐れ入りますが、以上ご確認の程よろしくお願いいたします。

その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後とも弊社サービスをよろしくお願い申しあげます。

cronジョブは2分以内に終了するプロセスですが、いずれもcronジョッブは開始してから1分以内にkillされています。
ということは、ご回答から推測すると「サーバー全体が高負荷であった」ことになります。
過去のcronジョブのエラーメッセージを確認すると、確かに、何度もkillされています。
レンタルサーバなので一つのサーバには多くのWEBサイトが存在するわけですが、その影響をうけているということですかね。
ということは、coreserverのcronジョッブはいつkillされるかわからず、いつでも、killされる可能性があるということで、そのジョブの実行は保証されていないこととなりますね。
coreserverのcronジョッブは動作がkillされないで正常に完了するかどうかは全く保障されていないということですね。
現在、CMSを利用していますが、自動バックアップや改ざん監視のためのファイルスキャン、マルウエアチェックのスキャンなどはcronジョッブとして動作しています。cronジョブの処理が最大実行時間（3分）以内であってもこれらの重要なプロセスがサーバの負荷状態でいつでもkillされる可能性があり、処理が保障されません。これはセキュリティ上、重大な問題です。
これではWEBサーバとして使い物になりません。
何らかの改善をお願いします。